バルサミコ酢の大量消費用☆真っ黒ソース☆

カテゴリー



​こんにちは!
本日も南国でお料理してます、さむこです。

バルサミコ酢の瓶があるのですが、
そう言えば減ってないな〜なんて。

ハンバーグを作った時にソースに入れたり、
ケチャップと合わせて使うことがあります。
でも毎回大さじ1か2くらいです。

ちょびちょび使っているからなんだか全然減っていない様に感じます。
そろそろ使い切った方が良いのかな?
と思いソースとして使うことにしました!

塩こしょうであっさりと焼いたチキンや野菜にとっても合いましたよ!
よろしければ作ってみて下さいね。
バルサミコ酢が半カップも消費出来ますよ〜

バルサミコ酢の大量消費用☆真っ黒ソース☆



理名:バルサミコ酢の大量消費用☆真っ黒ソース☆

■材料(4人分)
バルサミコ酢 / 100CC
シーズニングソース / 大さじ1
油 / 大さじ2
コショウ / 少々



フッ素について

カテゴリー

今回はフッ素についてご紹介します。

フッ素(フッ化物)塗布は、歯を強くしたり虫歯の発生を防ぐ効果がある予防処置の1つです。
生えて間もない歯(乳歯・永久歯)や、歯ブラシが届きにくく虫歯が発生しやすい場所などに効果的です。


歯が生え始めた頃からフッ化物を使用したクリーニングを行うことができます。
お子様の年齢にあった適切なフッ素濃度を選択して塗布・クリーニングを行いますのでご安心ください。
もちろん、大人の方も虫歯予防のためにフッ化物塗布を行うことができます(自費診療となります)

フッ化物塗布後の注意点
フッ素を塗った後は30分間は飲食を控えてください。
フッ素を塗ったから、必ず虫歯にならないということではありません(歯科 光重合器)。

フッ素を効果的に活用するために、定期的に塗布しましょう
適切なフッ素塗布の間隔は、患者様の年齢や虫歯のリスクにあわせてご案内いたします
かかりつけ歯科医院で定期検診を行うことが大切です(歯科医療機器)。



仕事が終わって一日の楽しみは

カテゴリー

やはり晩酌に尽きる。

日本酒には特にコダワリは無い方だが

つまみは昼から考えている。

好物の一つが「ユリ根」

固めに湯がいて銀餡でいただく。

年初に中心部分を家内がプランターに植えたら



今になって開花

立派な、でも可憐な成長を褒めてあげたい。




ガムをかんで口腔機能維持 海老名市とロッテ、啓発へ協定

カテゴリー

口腔(こうくう)機能の低下などを指す「オーラルフレイル」の予防を推進しようと、神奈川県海老名市はこのほど、菓子大手のロッテ、市歯科医師会と協定を締結した。同社によると、自治体とオーラルフレイル予防に関する協定を結ぶのは全国初。

 
 オーラルフレイルは、物をうまくかめない、飲み込めないといった口腔機能の低下を放置することで、低栄養や寝たきりなどの心身の衰え(フレイル)につながってしまうことに警鐘を鳴らす概念という。
 
 市は2019年度、市歯科医師会を通じて55歳以上の市民を対象に、ガムを使って口内をチェックするなどの「オーラルフレイル健診」をスタート。歯や口の健康に関する研究にあたる同社が市の試みに注目し、今回の締結が実現した(ハンドピース)。
 
 3者は協定に基づき、▽予防のための正しい知識の普及啓発▽ガムをかむことによる心と体の健康づくりの研究の推進-など5項目について連携・協力していく。今後は健康や高齢者に関するイベントなどで、かむことで色が変化し、咀嚼(そしゃく)機能が検査できる同社のガムの配布などにも取り組むという。
 
 先月末に市役所で締結式があり、ロッテの芦谷浩明執行役員は「皆さんの歯と口の健康づくりの推進に取り組む」と意気込み、市歯科医師会の鈴木仙一会長は「超高齢社会の中でタッグを組んでいく」と強調。内野優市長は「高齢者が安心し暮らせる町づくりにつなげる」と語った(歯面清掃器具)。





歯周病になりやすい人の特徴

カテゴリー

こんにちは!市川市行徳の杉澤デンタルクリニック行徳の菊地です。
暑い日も過ぎて過ごしやすい季節になりましたね。朝晩と日中の温度差で体調を崩したりしていませんか?
さて今回は「歯周病になりやすい人の特徴」についてお話したいと思います。
久しぶりに歯科医院に検診に行ったら歯周病だと言われた…または最近歯磨きすると歯茎から血が出る…歯周病が気になる、このように感じたことはありませんか?今の自分のお口の中の状態を知る、自分は歯周病になりやすいタイプなのか知っておくことでこれからのケアの仕方が変わっていくと思います。


歯周病になりやすいタイプ

・口腔細菌のなかで歯周病菌の占める割合が多い
・歯並びが悪い
・口呼吸をしている
・歯ぎしりや食いしばりをする
・頻繁に間食をする
・長い期間喫煙をしている
・不規則な生活をしている
・糖尿病を患っていて食事制限などのコントロールをしていない
・歯のトラブルの経験が少なく、あまり歯科医院に行ったことがない

歯周病になりやすいタイプの方はお口の中の衛生状態に問題がある場合が多いです。虫歯も歯周病もなりやすいタイプの食生活やお口の状態等はとてもよく似ています。どっちになりやすいかは食生活などの改善できる要素ではなく元々どちらの菌を多く持っているかという点で決まります (ホワイトニング機械)。
とは言っても虫歯になりやすい菌と歯周病になりやすい菌のどちらかを多く持っているかの割合を正確に判定することはできず、明確にタイプ分けするのは難しいのが現状です。

なかには歯周病にかかりにくいという方もいらっしゃると思いますがほとんどの方が歯周病になりやすいか虫歯になりやすい、もしくは歯周病にも虫歯にもなりやすいと考えておく方がお口の中のトラブルを予防していくうえではいいことかもしれません。
歯周病になりやすいタイプの人の予防方法
歯周病は虫歯に比べて自覚症状が現れにくいため発見が遅れてしまう可能性が高い病気です。特に歯科医院での治療の経験が少ない人は気付かない間に歯周病を悪化させてしまうことが多いのです。気が付いたら歯が揺れてきた…ということにならないため、歯周病と無縁な生活を送るために早期発見や早期治療だけでなく予防対策を行うことも大切と言えると思います。
また噛み合わせが良くない人や歯ぎしりの習慣がある人は歯に負担が多くかかってしまうため歯周病にかかりやすくなります。虫歯や歯周病のチェックだけでなく噛み合わせや歯ぎしり、食いしばりのチェックを受けるのもお勧めします。そのような習慣がある人は就寝時に装着するマウスピースを作成して歯周病の予防をすることもできます。

歯科医院にかかることはもちろんのこと、日々のケアが大切な予防策のひとつです!
そのケアの仕方を知るため、確認のために定期検診に行くことが必要になってきます(コントラアングル交換用ヘッド)。




ヤマオダマキとクガイソウ

カテゴリー

ヤマオダマキ(キンポウゲ科)は、紡いだ麻糸を巻いて玉のようにした苧環(おだまき)がその名の由来らしい。形状をネットで確認しても、どうもピンと来ない。そんなことを言えば、大抵の花はそうだからだ。もっとちゃんとした別の説があるに違いない。


クガイソウ(オオバコ科)は九蓋草と書き、輪生する葉が層をなしているところから来ている。


Wikiには「九階草」との表記もある。形状からはその「階」の方が「蓋(=ふた)」より理にかなうのだが、それだとなんだか冷たい印象で相応しくないから不思議だ。


花の名は、受けた印象を直感で表現しているだけなのかも知れない。つまり、あまり深く考えない方が良いということだ。






練習せずにセッションへ

カテゴリー

火曜日はスーパーに寄ってセロリとパンを買ってまっすぐ帰宅。

ささっとごはん作って食べて、ピアノの練習しよう、と思っていたのに、あり得ない事件(自分的に他人事と思えん、非道い)のニュースをみてしまい、またもビール飲んで爆睡、でありました。気がついたら朝だ。
ホント、ワシ駄目なやつ。。

facebook眺めてると音楽友達からのライブのお知らせやら楽しいセッションの報告やらがどんどん流れてくる。こんなんじゃ自分、ダメだわ。心の中で、人に聴かせられる演奏するために頑張るっ、て決意したのに。
(9月にチャレンジライブやります)

しかし、12時間も職場におるとですね、まあ家帰って練習って無理なのかもだな。通勤も片道1時間弱とはいえ混んでる電車にちょびっと乗って30分くらい歩くのだし。休むことも必要だよなあ。

写真は昨日の晩ごはん、チキンソテーラタトゥイユ添え、みたいの、です。



というわけで、水曜日は久々のcool jojo唐沢さんセッションに参加。

皆さん素敵でしたが、久々にお会いするピアノの方がすごく上手になっていてびっくりしました。伸び盛り、なのでしょう。
自分は、彼女が来ないうちに彼女の持ち曲のAlice in the wonder landをトリオでやらしてもらったのですが、途中で彼女が入ってきておっとっと、という感じでした。自慢みたいに聴こえちゃうのもマズイんですが、まだやっとJAZZになりかけの彼女に聴いてもらえてよかった、という面もあり。

そして何たって本八幡初登場のモトさん!
ブルースロックなテイストでアナザーユーとか枯葉とか、、いや~場を持ってく持ってく!大盛り上がり。
モトさん、JAZZよくわかんないんだよ、といいながら印象的なフレーズが炸裂します。楽しいのよ。
煽られて?皆様の演奏もガンガンいってましたよ。
うむー、この境地を目指したいものです。

ちょこっとベースも弾きました。

さて、アフター飲みに行きたかった、、、けど、まだ週の前半、自粛であります、今週は日曜日まで仕事だからなあ。(でも今夜はライブ観戦)



レントゲン撮影装置が新しくなりました

カテゴリー

医療ドラマなどでレントゲンフィルムを光にかざし、医師が診察をおこなっている様子をよく目にしますが、現在はレントゲン撮影の主流はフィルムからデジタルへと移行しており、当院では2002年12月から一般撮影装置(レントゲン装置)が放射線被ばくの低減について追求したデジタルへと移行しました。


放射線被ばくについて関心が高まる昨今ですが、2017年10月よりさらに放射線被ばくの低減について追求した性能と最新技術が搭載されたFPDという装置が導入されましたので、ご紹介させて頂きたいと思います。

FPD(Flat Panel Detector:フラット パネル ディテクタ)とは?
生体を透過したX線をFPDで受け取り、X線を電気信号に変換することによってレントゲン写真(デジタル画像)を得る装置で、画素ひとつひとつで読み込むため、鮮鋭性や感度の高い画像を得ることが出来ます(レントゲン照射器)。

FPDの特徴
・被ばくの低減が可能!
FPDは従来のレントゲン撮影装置と比べ、X線照射量を最大約40~50%低減可能となり、またX線の感度が高いため、照射線量を減らしても十分な画像が得られます。

・撮影時間の短縮→待ち時間の短縮!
従来のレントゲン撮影装置では、撮影方向を変える度にカセッテと呼ばれる板を入れ変えなければならなかったのですが、FPDでは板を入れ変える必要性がなくなりました。
また、従来のレントゲン撮影装置と比べ撮影してから画像が見られるまでの時間も短くなったため、1人あたりにかかる撮影時間が全体で約25~30%も短縮されました。
そのため、待ち時間も短縮されました。

まとめ
今回FPDが導入されたことで、放射線被ばくの低減・撮影時間や待ち時間の短縮が実現されました。
また、カセッテと呼ばれる板を入れ変える必要性がなくなったため、患者さんへの身体的負担だけでなく、我々スタッフにとっても作業的負担が軽減され、腰への負担などスタッフの身体的負担も軽減されました!
これからも我々放射線科スタッフは、患者さんの皆様に安心して検査を受けて頂けるよう被ばく低減に努めたいと思います(デンタルX線センサー)。




3月16日のお弁当

カテゴリー



・焼肉弁当

久しぶりの授業。
ん?テストか。

2日行ったら終業式。
大事な部活道具を忘れて行ったので、届けます。



歯の動揺の原因

カテゴリー

〇歯周病
歯周病は歯周病原細菌による感染によって、歯の周りの組織の破壊が生じる病気です。その中でも主に歯を支えているのが歯槽骨という歯の周りのあごの骨です。その歯槽骨が吸収されることにより、歯は支えがなくなることによって動揺していきます。
特に前歯は骨に埋まっている歯根の本数や長さが短いため、奥歯に比べ少ない量の骨吸収で早期に動揺し始めることが多いです。


〇歯ぎしりや食いしばり
歯周病がなくても歯がぐらつく原因で多いのが歯ぎしりや食いしばりで、歯への過重負担が大きくなり、動揺することがあります。また、歯ぎしりや食いしばりは歯周病による歯槽骨の吸収を早めてしまう歯周病増悪因子でもあります。
無意識にしてしまうことがあるため、歯ぎしりや食いしばりが原因なのかご自身ではわからないことが多いです。歯周病がないか、歯の表面の摩耗がないか、かみ合わせのチェックにより見極める必要があります。

〇差し歯の不適合
差し歯の適合が悪く、外れそうなときにぐらつくことがあります。差し歯だけでなく、中の土台ごと外れそうなことが多いです。歯ごと動揺しているのか、または差し歯だけが動揺しているのかを検査する必要があります (寒天コンディショナー)。


歯の動揺の程度
Millerの分類

動揺度0度
生理的動揺であり正常な動揺です。正常でも0.2mm以内の動揺があります。

動揺度1度
初期の動揺であり、0.2mmを超えて1.0mm以内の動揺です。

動揺度2度
中等度の動揺です。1.0mmを超え2.0mm以内の動揺を示す状態です。

動揺度3度
重度の動揺です。2.0mmを超える動揺を認め、また、歯が前後や左右ではなく上下方向にぐらつく状態です(歯科咬合紙)。